柳の目西地区災害公営住宅整備事業 起工式を開催しました。

お知らせ 東松島市工務店協同組合

8月25日、東松島市工務店協同組合が整備事業を進める、東日本大震災の被災者向け災害公営住宅の起工式が行われました。
柳の目西地区の約3.9ヘクタールに一戸建てタイプと長屋タイプの住宅(計100戸)、集会場、公園、調整池などを整備することが計画されています。(平成31年3月完成予定)
市内の大規模な災害公営住宅整備はこれで最後となる見通しで、8月26日付けの河北新報にも取り上げられました。